日々想ったことや感じたこと、考えたこと等の羅列
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松代大本営跡地の地下壕見学記
2005-06-27 Mon 15:38
 6月25,26日(土日)母と一緒に一泊のバスツアーに参加。初日、長野県松代の大本営跡地と天皇・皇后の施設を見学。

 この場所の事は、二十歳位から本等で読んで知っていたが、実際に地下壕内を見るのは今回が初めて。

 現在、公開されているのは地下壕全体の十分の一以下の500メートル。(象山地下壕、全長5.9Km 完成率75%)

 入り口は小さいが、中に入ると規模が一気に広がる。終戦により未完成なので、足下は非常に悪い。が、広さは二車線の道路ほども有り、高さも充分有る。
 終戦までの一年弱で、秘密裏に良くこれだけ造ったもんだと思った。工事には、7000人以上の朝鮮人が半島や国内から強制連行され、かなりの人数がこの過酷な工事により、命を落としているそうだ。

 印象に残ったのは、地下壕見学に行く道ですれ違った高校生らしき一団。皆、僕らを見る目つきがきつかったこと。すれ違った時話し声を聞いたら、どうやら韓国の学生らしかった。地下壕を説明を聞きながら見学を終えた後、あの目つきの理由がわかった。

 ツアーの乗客は、ほとんどが僕より年配者。でも、殆どの人が松代の事を知らないのには驚いた。僕の母も、知らなかったそうだ。
 宿の部屋で、韓国の話を聞いた。韓国では今でも、小さな子供のうちから、戦時中の日本軍の残虐行為を教えているそうだ。小さいうちから恨む事を教える韓国は、なんか悲しい国だなと思った。
 日本はといえば、戦後あやふやな政治で対アジア政策を疎かにしてきたのが、60年経つ今も尾を引いてる愚かな国、愚かな政府だなと思った。

   暑い日に、重い課題は疲れるよ
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 特務艦隊   読了
2005-06-19 Sun 00:19
  特務艦隊    C・W・ニコル 著  村上博基 訳

 この本を注文する時、正直迷った。これが僕の待っていた本なのかどうか。紹介文の中にも、それらしい語は無かったし。ただ、作者がニコルなので、あるいはと思って取り寄せてみた。本が届いてからも、腰巻きにもそれらしい語が無いので、未読の本の山に積んだままだった。
 気が向いて読み出してみたら、まさしく僕が待ち焦がれていた本だった。タク、しっかり紹介しろよな!!

 C・W・ニコルを知ったのは、もう何年になるか?ある日書店で「勇魚」という本を見つけたのがきっかけ。イギリス人の作家が幕末の鯨取りを主人公に書いたと言うことに興味を引かれた訳。よく調べてあったし、話も面白く、楽しく読めた。
 それから何年かして、本屋で「盟約」というニコル著の文庫を見つけたら、それがなんと「勇魚」の続編だったのは、嬉しい驚きだった。まさか続編が書かれるとは、思ってもいなかったから。

 その後、「遭敵海域」が出て、その後書きに第四作も出るというのを読んで、心待ちにしていた訳。あれから、三、四年経ったかな。

 そして今回やっと四作目を読み終えたところ。第一次世界大戦の日英同盟を軸に、甚助の息子三郎の活躍を描いている。学校で習った「日英同盟」の語の中身が、これらの本で詳しく解った。
 一部では、「マルタの碑」とダブル様な所も有ったが、面白くて一気に読めてしまった。出来れば、この一家の話を現代まで続けてほしいところだ。

 暇が出来たら、今度はシリーズ四冊を通して読もうと思う。
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戦国自衛隊1549   読了
2005-06-12 Sun 17:07
    戦国自衛隊1549  半村良 原作 福井晴敏 著
 
 はいはい、読み終わりました。感想としては、半村良の器に福井晴敏の自衛隊シリーズの延長のご飯を盛って、映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」と「ファイナル・カウントダウン」を足して、ご飯の上に降りかけて、お茶漬けにして食べたような感じかな。
 うまい具合に混ざってて、結構うまかったと思うよ。

 半村良は、昔から大好きだし本も殆ど読んでる。死んだのが早すぎたね。

 福井晴敏も、出版された本はほぼ読んでると思うよ。映画の原作としたら、これで良いと思うけど、「終戦のローレライ」の作者としては、もう二山、三山盛り込んでも良かったんじゃないかな?

 こういう話、大好きだから読み終わったのが、非常に残念だ。もっと、話を広げて続き書いてくれないかな?
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トトロみたい
2005-06-09 Thu 00:46
 以前、22歳の女の子とメールの遣り取りを半年ほど、ほぼ毎日続けた事がある。ゲーム・小説・漫画等の話をしてた中で、ある時僕の子供の頃の話をしたら、返ってきたメールが

 「トトロみたい」

 「へぇ・・・・」

 よく考えたら、家の近所には無かったけど、母親の在所などアニメの「トトロ」に出てくる環境に近かった。家の前には見渡す限り田んぼが広がり、近所には大きな木に囲まれて古い神社が建っていた。車もまだ少なくて、オート三輪やリヤカーが有って、よく荷台に乗って遊んだ覚えがある。母の在所は畳屋なので、ワラの倉庫で遊んだり、ワラを均等に引き詰めて畳床を機械が縫い上げて行くのを飽きずに見ていたり、お祖父さんが畳表や縁を縫うのを見るのが好きだった。

 「トトロって、僕らの子供時代の話なんだ。」

 って、その時始めて気がついた。そういえば、家の祖父さん(父方)が結核で療養所に入って居たとき、見舞いに行った覚えがある。アニメと似てるね。あの当時がトトロの時代なんだ。
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英仏百年戦争 面白かった
2005-06-05 Sun 22:11
    英仏百年戦争     佐藤賢一 著
 いやー面白かったし、よく分かった。百年戦争から題をとった映画「冬のライオン」「ヘンリー五世」「ブレイブハート」「ジャンヌ・ダルク」等色々楽しく見てきたが、もう一つイギリスとフランスの関係がハッキリ解らなかった。
 佐藤賢一の本も、殆ど読んでいるけど、?が残る。

 何でイギリスの王が、フランスの王位を要求するのか?

 何で二国間で、百年以上も戦い続けたのか?

 元を質せば、フランスの豪族がイングランド王国を侵略してイングランド王に成ったのが原因だったとは。以後のイングランド王は、フランス人だったとわ、この本を読むまで全然知らなかった。この本のお陰で、二国間の関係がよく解った。
 百年戦争のお陰で、イギリス・フランスという国が固まり、オランダ・ベルギーという国の元ができた。この頃から、ヨーロッパの中心に入るのがフランスだね。
 ドイツで出来たマルクスの共産主義を花開かせたのも、ナポレオンによって戦争の形式を変えたのも、ベトナム戦争の発端も、みんなフランス発!!

 つくづく歴史って面白いなと思った。
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JR福知山線脱線事故から
2005-06-03 Fri 00:11
 「JR福知山線脱線事故」NHKのニュースや特集で明らかになったのは企業の体質。営利を追求するあまり、個人に無理な負担を強いるやり方。でもよく考えると、どこの企業も遣ってること。今は、派遣社員・フリーター・パートと人は多いので完全な買い手市場。会社側は「いつ、辞めてもらっても構わんよ」という態度。で、賃金を抑えられ、無理な負担にも我慢して耐えるしかない状態。事故なんて、起きるべきして起きたとしか言い様は無いと思う。殺人教唆が有るように、経営者側は事故教唆で逮捕されて然るべきだと思う。
 
 うちの会社でも、何か事故が有るとすぐルールを作る。ルールだらけ。で、「なんで決められたルールを守れんだ。決められた事を守れん人は辞めてもらってかまわん」と、こうだ。一方で、コストを下げろ、ノルマを上げろだ。ルール守ってちゃノルマは上がらんし、ノルマ上げようとしたらルール守れないし。この矛盾が個人にのし掛かって来るわけ。事故が起きればルールを守らなかった個人の責任。

 「馬鹿野郎。ルール作るぐらい、馬鹿でもチョンするわ。本当に事故を起こしたく無ければ、ルールを守れる環境を作れ。」と俺は言いたい。たく、守れん様なルールばっかり作りやがって。

 どこの会社でも似たようなもんだと思う。ただ、大きい事故が起きたか起きてないかの違い位だと思う。

 昔に比べ、豊かに便利に成ったのに、仕事の方はきつくなる一方。いつ楽に成るのかな?
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ヒロシ&ガラスの部屋
2005-06-01 Wed 01:14
 初めて、テレビでヒロシを見たとき、すぐ思い出した。思い出したのは、ヒロシが使っている曲のタイトル。年代が思い出せなかったので、調べてみたら1970年の12月に映画館で「ガラスの部屋」を見てる。35年前の映画音楽をよく見つけてきたなと感心した。ついでに、曲を聴いてすぐ題名を思い出せた自分にも感心した。「ガラスの部屋」は、1970年のイタリア映画。主演はレイモンド・ラブロック。大学生の男女の(男二人、女一人)三角関係を描いた映画。同時上映していたのは「抵抗の詩」。どちらもまだDVD化されてないと思う。

 普段は、思い出しもしないのに、何かのきっかけで蘇ってくる記憶って不思議だね。僕の頭の中には、どれだけの記憶が眠って入るんだろ?一度、隅から隅までじっくりと調べてみたいもんだね。
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